小学生に英検は必要?当日までの流れ・合否結果確認まで解説
小学校5年生の長男が、英検5級を受験しました。初めての受験のため、わからないことも多い中、無事に試験を終了し、合格証書を手にすることができました。
英検を取得するメリットや、勉強方法、当日までの流れ、ネットでの結果の見方などを解説していきます。
小学生にも英検は必要!
中学受験に必要な調査書に記載することができる
長男が受験する、公立の中高一貫校は、調査書の提出が必要です。調査書も加点の対象になります。
調査書は、小学校の先生が作成する、児童の学校生活をまとめた公式書類です。教科ごとの成績や出欠日数、授業態度や学校行事への参加状況だけでなく、資格取得や習い事での表彰などの課外活動での成果も記載されます。
調査書の内容は、学校での成績や生活態度の他にも、資格取得も記載することができます。
特に英検は、加点の対象としている中学校も増えてきています。
長男が受験する中学校は、明記はされていませんが、英語の学習にも力をいれている学校なので、取得を目指すことに決めました。
小学校の外国語の学習がさらに楽しくなる
小学校での外国語の学習。今まで以上に楽しく参加できるようになりました。たくさん発表してたくさん先生に褒められて、さらに学習意欲が向上しています。
中学校の英語学習への備えになる
中学校での英語の授業は、小学校での英語の学習を、しっかり理解していること前提で授業が始まるとのこと。
聞く、話す、読む、書く、の4技能をバランスよく学んでいることが必要だそうです。
英検の勉強をすることで、中学校での英語の授業を楽しく学ぶための、土台作りにもなります。
英検5級は中学校初級レベル、4級は中学校中級レベル、3級は中学卒業レベルの目安となっています。*
試験の雰囲気に慣れることができる
いつもとは違う、初めての場所で、静かな雰囲気の中、試験を受けるという経験はなかなかできません。中学受験本番の前に、雰囲気を知るための経験にもなります。
英検3級は、面接形式の試験もあるため、面接試験の経験にもなります。
英検【合格】を手に入れることで中学受験の自信につながる!
合格を目指して努力し、合格証書を手に入れることで大きな自信につながります。成功体験を積み重ねることで、自己肯定感もアップし、中学受験への自信にもつながっていきます。
英検当日までの流れ
日程・会場を決める
英検は年に3回実施されます。試験日は会場によって日程が違うので、公式サイトで確認が必要です。
我が家は英会話教室や塾には通っていないので、一般の受験者を受け入れてくれる会場を公式サイトから探しました。
試験日程・受験案内→近隣の一般受験者受け入れ団体でのお申し込みを
検討している方(団体申込)から、一般受験者受け入れ団体一覧を見ることができるので、通える範囲で受け入れてくれる団体があるかを探します。
問い合わせ可能な曜日や時間も記載されているので、連絡可能な時間内に英検の申し込みをしたい旨の連絡をし、団体責任者の指示に従い申込をします。
公式サイトから過去問に挑戦!
英検の公式サイトから、過去3回分の問題をダウンロードすることができます。リスニングの音源もあるので、しっかり3回分挑戦して臨みました。
マークシートの練習には英検公式サイトがおすすめ!
英検の解答シートはマークシートです。初めてのマークシートなので、枠からはみ出さないように塗ることや、薄くならないように塗るなど、練習必須です。
試験が始まる前に、生年月日や住所など記入しないといけません。マークシートは英検の公式サイトからダウンロードすることができます。本会場と準会場では形式が違うのでダウンロードは確認が必要です。試験当日は、必要事項を記入したコピーを見ながら記入することができます。(長男も持参していたので落ち着いて必要事項を記入することができました)

英検当日!持ち物と注意点とは?
いよいよ英検当日。持ち物は下記のとおりです。
- HBの黒えんぴつ/シャープペン
- けしごむ
必要に応じて準備するもの
- うわぐつ
- 腕時計(スマホ×)
- 必要事項を記入した解答用紙のコピー
英検の合否をネットで確認するには?
個人番号と自分で設定したパスワードが必要!
解答用紙に個人番号が書かれているので、問題用紙に書き写しておく必要があります。
パスワードは自分で設定します。マークシートに記入し、問題用紙にも記入をしてください。
生涯学習アカウントに登録しておく
英検公式サイトのマイページから確認することができます。マイページ閲覧するためには、事前に生涯学習アカウントに登録、ログインしておく必要があります。
結果発表の日は混み合うため、早めに登録しておくのがおすすめです。
一つのメールアドレスに対してユーザーを追加登録することができるので、兄弟姉妹で受験する場合も管理がとても楽です。
合格証明書を受け取りに行く
個人で申し込んだ受験の場合は、合格証明書は郵送されるそうですが、団体申込での受験の場合、団体責任者宛てに郵送されるので、受け取りに行く必要があります。団体責任者へ確認が必要です。
英検5級の次は4級、3級のダブル受験に挑戦!
英検のダブル受験とは?
努力の結果、英検5級合格したことで自信につながりました。調査書に記載するためにも、2026年1回目がギリギリのチャンスなので、4級、3級のダブル受験を目指すことにしました。
5級、4級や、4級、3級といった続きの級をその日に2度受験する方法です。会場によっては受け付けていないそうなので、対応しているかどうかの確認が必要です。
勉強方法、ダブル受験してみての結果は今後更新していきます。